沿革
昭和45年11月 | 会社設立 資本金4千万円 | ||
昭和46年12月 | 資本金5千5百万円に増資 | ||
昭和48年 8 月 | 植物防疫法にもとづく指定港となる | ||
昭和50年 7 月 | 鹿島港が港湾運送事業法の適用港湾に指定される | ||
昭和50年12月 | 南公共埠頭一部供用開始 | ||
昭和51年 4 月 | 南公共埠頭1号上屋、荷捌地、野積場、一部供用開始 | ||
昭和51年 8 月 | 鹿島埠頭株式会社の港運部門を吸収・合併 資本金1億5千万円に増資 |
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昭和52年 1 月 | 資本金2億5千万円に増資(公共資本が54%となる) | ||
昭和52年 2 月 | 港湾運送事業免許取得(無限定1種、2種、4種) | ||
昭和52年 8 月 | 南公共埠頭保税上屋許可 | ||
昭和55年 3 月 | 自動車運送貨物取扱事業免許取得 | ||
昭和62年12月 | 関東グレーン ターミナル株式会社が株主となる | ||
平成 元年12月 | 公共埠頭の貨物取扱量が、初めて年間100万トンを越える | ||
平成 2 年 6 月 | 家畜伝染病予防法にもとづく検疫指定港となる | ||
平成 2 年11月 | 会社創立20周年 | ||
平成 3 年 5 月 | 通関業許可取得 | ||
平成 4 年 2 月 | 南公共埠頭多目的クレ-ン(LLC)使用開始 | ||
平成 4 年 3 月 | 南公共埠頭全面供用開始 | ||
平成 9 年10月 | 中国コンテナ定期船航路開設 | ||
平成 9 年12月 | 公共埠頭の貨物取扱量が、初めて年間200万トンを超える | ||
平成 12 年11月 | 会社創立30周年 | ||
平成 14 年11月 | 北公共埠頭一部供用開始 | ||
平成 18 年 2月 | 北公共埠頭ガントリークレーン使用開始 | ||
平成 22 年11月 | 会社創立40周年 | ||
平成 23 年 3月 | 東日本大震災被災により仮事務所へ移転 | ||
平成 23 年 5月 | 国際バルク戦略港湾(穀物の部)に選定 | ||
平成 24 年 8月 | 鹿島港南公共埠頭に南公共埠頭事務所供用開始 | ||
平成 24 年11月 | 鹿島港北公共埠頭自社用地に本社事務所供用開始 | ||
平成 25 年 4月 | 外港公共埠頭一部供用開始 | ||
平成 28 年 7月 | 韓国コンテナ定期航路開設 | ||
令和 2 年 11月 | 会社創立50周年 | ||
令和 3 年 4 月 | 会社創立50周年記念事業 | ||
鹿島港南公共埠頭に新事務所供用開始 | |||
令和 6 年 8 月 | 鹿島港南公共埠頭に新事務所供用開始 | ||
令和 6 年 10月 | 鹿島港南公共埠頭に本社移転 |